野球肘に対する内視鏡手術方法が専門誌に掲載されました

ホームページでも紹介している 高度な野球肘に対する内視鏡の手術方法が専門誌に掲載されました
管理人らが8年間改良を重ね早期復帰させている方法です
もちろん 手術は最終手段。予防方法や手術以外のコンディショニングがまずは重要ですが 手術になったとしても手術の傷が最小で手術の影響がなくできるだけ早期復帰できる方法を追求しています

書籍は医師向けの専門誌です
別冊整形外科 「鏡視下手術の進歩」

今田光一 長田龍介 瀬川峰志 藤田雄介 吉栖悠輔 澤田利匡.肘離断性骨軟骨炎に対する肘関節鏡視下骨軟骨移植術.別冊整形外科.2020;77:108-114

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